探検家、40歳の事情
2017年 08月 21日
この人と高野秀行の本は新刊で買うことにしています。
多大な経費をかけて、しかも体を張って、絶対に私が行けない(行かない)ところに行ってくれてるんだもん。印税をあげなくちゃね。
あとがきでご本人がおっしゃっているとおり、とても軽い。
「ネタ話」的な色合いが濃いものも散見。
角幡氏は結局、どこに家を買ったのかしら?
by foggykaoru | 2017-08-21 07:06 | エッセイ | Trackback | Comments(0)