胡椒息子

獅子文六が、1930年代に発表した小説。
ランサムと同時期ですな。

東京の裕福な家庭に生まれた少年の物語。

ごくごく軽い小説だけど、
当時の金持ちのドラ息子やドラ娘、ドラ妻(なんて日本語は無いけど)の生態が興味深い。
ちょっと気になるのは、男性に甘いこと。
まあ昔だからね。第一、作者自身も男だから。

暇つぶしにお薦めです。

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by foggykaoru | 2018-03-24 09:07 | 普通の小説 | Trackback | Comments(0)

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