人気ブログランキング |

ゲアリー・ブラックウッド著「シェイクスピアを盗め!」(白水社)

かなり前に友人に勧められた本です。

17世紀のロンドン。主人公の少年ウィッジは孤児。ひょんなことからシェイクスピアの一座に加わり、舞台を踏むことになります・・・

というわけで、当時のロンドンの町の様子やグローブ座の内部が詳しく描かれています。
というわけで、児童文学好きな方は、スーザン・クーパーの「影の王」を思い出すことでしょう。実際、あれとかぶるところがかなりあります。
友人は「これを読んだ直後に『影の王』を読んだのはまずかった」と言っておりました。
私は十分に間をおいたから大丈夫でしたよ♪

作風はかなり違います。
「影の王」がじんわり泣かせるのに対し、こちらはからっとしていて、とても気軽に読めます。

この本に関する情報はこちら

by foggykaoru | 2005-10-29 08:57 | 児童書関連

<< インフルエンザの予防接種に行きました 鹿島茂著「セーラー服とエッフェ... >>