ロシア語だけの青春
2018年 12月 16日
by foggykaoru | 2018-12-16 21:06 | エッセイ | Trackback | Comments(2)
全てに激しく同感!
わたしの母校は、通じるだけではだめ、うちの生徒には authentic な英語を話してほしいと常々言っていました。
さらに、就職してから○○大卒なら英語ぺらぺらだろうという周囲の眼に負けて、語学学校に通いましたが、そこの教師はみんな外国人に英語を教える資格を持った英語を第一言語とする話者でした。
ただ、それだけでも足りないと痛感したのは、発音だけのレッスンで、わたしの Portuguese の発音を徹底的に直そうとした時でした。
「あなたの発音には n が入る」と繰り返し指摘され、頭の中が「?」となりました。しばらくして、自分の g が鼻濁音だったことに気づき、「もっとスマートに指摘してくれないかな」と感じてしまい、ネイティブで外国人に英語を教える資格ではなく、日本人に英語を教える訓練を受けた言語学、音声学にたけた人でないとダメだなと思いました。
あと、著者についてですが、わたしの知り合いの多くはこの方が好きでないらしく、その理由は自慢たらたらな文章が鼻持ちならないということです。自分は数作しか読んだことがないのですが、確かにちょっと自慢気な気がしました。Foggy さんは気になりませんか。
長文失礼しました。
音声学の知識は必要ですよね。
外国語の個々の発音を教えるには、その音が置かれる環境によって発音しやすかったりしにくかったりするという事実に気づける感性が必要。それには知識が助けになる。
イントネーションとともに教えることも必要。
私は黒田クン、ぜんぜん気になりません。「ぼくは語学が好きなんだ!」という気持ちがあふれていることに感動しちゃって、自慢たらたらだなんて感じません。もしかしたら私自身が他人からは自慢たらたらに見えるのかも・・・(ドキッ)

