これも群ようこのエッセイ。
三味線に挑戦した体験談。
何やってもエッセイのネタになって、つまりメシのタネになるっていうのは羨ましい。
私はかねがね、老後の楽しみとして、声楽を習おうと思っていました。
そのためにも上咽頭炎を治したかった。
でもぜんぜん治らないんです(号泣)
前に比べたら劇的によくなっているから、治療は続けますが。
たぶん、東京に住む限り完治はしないんじゃないかと思うんです。
だから、楽器を習いたいと思ってます。
三味線って粋でかっこいいなあ。邦楽やるならお琴より三味線だな
と常々思ってました。
この本を読んで、半端無い難しさだということがよくわかりました。
群さんはピアノを習っていたから、三味線のお稽古の後、習った曲を楽譜化したり、かなり頑張ってます。
それでもワケがわかんないのだ。
西洋の楽器とは根本的に違うようで。
ボケ防止には素晴らしく良さそうです。
でも私はやめとこう。
第一、邦楽をすると、発表会は和服の世界だ。それは勘弁。
何を隠そう
私は七歳にして「一生涯、着物は着ない」と思い定めた人間なのでありまする。
七五三で憧れの振袖を着せてもらったはいいけれど、へとへとに疲れちゃって。
着せてくれた親にはホント申し訳ない。