雑なエントリーばかりで失礼。
これから後は1冊ずつ書きます・;;つもりです(汗)
・イタリアのしっぽ
内田洋子のエッセイ。
この人、ほんとうにうまいんだけど、ちょっとマンネリになってきたかなあ。
・京都、パリ この美しくもイケズな街
「京都嫌い」の井上章一と、パリ第一人者の鹿島茂という、超豪華な対談。
対談だから、実にさらさら読めます。
ほとんど何も覚えていないけれど、面白いからすぐには売らずにとっておくほうに入れました。
内容的に唯一覚えているのは・・・
観光に力を入れ始めるのは、その国や地域が落ち目になってから。
日本が「クールジャパン」「おもてなし」とか言い始めたのは、まさに日本が落ち目になったからに他ならない。
パリ(フランス)が観光大国になったのも、落ち目になってから。
京都なんか、応仁の乱以降、ずっと落ち目だ!
・「食の職」新宿ベルク
新宿ベルクの女主人・迫川尚子の本。
メニュー開発とか、ベルク御用達の業者の話。
この本を読んで「エッセンベルク」を食べに行ってしまいました。
・彼女に関する十二章
中島京子の小説。
伊藤整の「女性に関する十二章」という、その昔、かなり流行った(らしい)本の内容をなぞりつつ、ストーリーが展開する。
伊藤整って、すごく有名な作家だったよね。読んだことないけど。
そこそこ面白かったです。