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10万円を生かすひとつの方法

公明党ががんがん言った結果、一律10万円になりました。
昔の自民党だったら、派閥があって、お互いにつばぜり合いしていたから、へんてこなことをやっていると他派閥に足元をすくわれた。
でも、今の自民党は安倍一極集中。
あの頃のほうがまだマシだったと思っていたら、公明党がその役割を果たしてくれるとは。

やれやれ、、、と思っていたら、口曲がり蔵相が「手を挙げなければ給付しない」
結果、申請しなくちゃならなくなった・・・。

マスクは有無も言わせずに送りつけてくるくせに。

2月中旬から母とは会っていません。
万が一、私が感染していて、母にうつすと大変だと思ったから、会わないことにしたんです。
その代わり、毎晩、電話して、2人で悲憤慷慨し、ストレス解消して寝る、というのが儀式と化しています。
母は年金暮らしですが、まあ、生活には困らずにやっています。
その母が「申請して、10万円もらって、どこかに寄付しようかしら」と言いうのです。
なるほどねえ。
どういうところに寄付するのがいいのか、アンテナを張っておこうかと思います。

明日は大雨だそうなので、今日のお散歩は頑張って9000歩。



by foggykaoru | 2020-04-17 23:06 | 新型コロナ | Trackback | Comments(2)

Commented by Titmouse at 2020-05-01 10:03 x
コメントできるように戻ったので、今さらですが書いておきます。
10万円給付になったのは最後公明党ががんばったのは確かだけど、そこまで動かしたのは野党と世論だと思います。官邸への意見送るのとか、さらにはネットの反応も結構気にしているっぽい(^^;; 私も布マスク2枚に怒って以来、官邸への意見を何度も送っています。個人情報を書かなくても送れます。リンク入れておきます。
Commented by foggykaoru at 2020-05-01 22:06
> Titmouseさん
野党と世論が怒っているのを、公明党が自民党よりはちゃんと受け止めたということですよね。ネットの反応はけっこう気にしてますよね。それはわかる。官邸のリンクありがとう!!! 
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