テレビで
「かかりつけ医がいない人はどうしたらいいのか」
という、まさに私がしたかった質問をしてました。
それに対する答えは
「近所のお医者さんに相談すればいいんです」
そうか、それでいいのか。よかった。
いざというときのために、オンライン診療をしてくれるクリニックを探してブックマークしておけば万全だよね!
で、今日のメインは、私の実質的なかかりつけ医その1である、鍼灸の先生の話です。
数日前、鍼灸院からハガキがきたんです。
「うちはちゃんとやってます」というハガキが。
鍼灸治療は「密」だし、第一、家にいて休養十分、体調が良かったので、ずっと行っていなかった。
でも、あの鍼灸院がつぶれたら私は困る。
それに、ここ2、3日、なんだか腰が重だるい。
というわけで、今日、行ってきました。
腰とか身体が重だるいのは、季節的な要因、つまり湿気が増してきたせいがあるだろうとのこと。
体調は良いね、とお墨付きをいただきました。
加えて「コロナ太りしてないですね」と褒められました。
世の中の多くの人は、家で暇にしているとついつい食べてしまって太る。
私が太らないのは、歩いているお蔭もあるだろうけれど、もう一つの理由も大きい。
それは胃が丈夫でないということ。
だらだら食べていると胃の調子が悪くなることがわかっているから、口寂しくても我慢するほうを選ぶのです。
治療を終え、テイクアウトを買って家で昼食。
ご飯を食べると眠くなって寝てしまうことが多いのですが、今日はずっとしゃんとしてました。
鍼灸治療のお蔭かも。
夕方もちょっとお散歩して、合計一万歩。