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ナルニアのパンフを読んで

先日もらったパンフを隅から隅まで読みました。非常によくできたパンフです。内容説明その他、原作既読者に「はて?」と思わせる部分はありません。岩波が監修しているのでしょうか。
もっとも、指輪に比べると、ナルニアの説明は楽ですけれどね。

「あらすじ」も実にまとも。原作どおりです。
一般的に映画のパンフというのはかなりいい加減なものですが、ここまでまともだと、逆に「実際の映画は全然違うのかもしれない」と心配になってしまいます(苦笑)

「石舞台」の後、ナルニアと白い魔女の戦いが始まるところで「この後は映画を観てのお楽しみ」という具合に終わっています。

で、思ったんです。



きっとアスランの復活はド派手なんだろうな、と。
まばゆい光が射して、みんなの目が眩んで、「いったい何?」と思うと、その光を背に受けて復活アスランが登場するんじゃないかしら。

「ナルニア」は「ライオンと魔女」を皮切りに4作品公開されるらしいです。
絶対にカットされるのは「馬と少年」でしょう。(私はあの作品、けっこう好きなんですけどね)
そしておそらく「魔術師のおい」もカット。(たぶん、「ライオンと魔女」にちらっと出てくるだろうから)
「カスピアン王子のつのぶえ」と「朝びらき丸 東の海へ」は間違いなく映画化されるはず。
では、残りの1つは何?
「銀のいす」は私のお気に入りですが、あの作品で映画シリーズを終わらせるというのは、あまりに中途半端。
だから、「銀のいす」から「さいごの戦い」までを、強引に1作品にまとめてしまうのでは。
その際、リリアンとチチアンは1人のキャラになるかも。・・・下手したら、全部カスピアンになっちゃうかも!!!!!
カロールメン&タシの神は無しです。あれはオスマントルコのイメージだから、現代においてはいろいろ差し障りがある。
「銀のいす」と「さいごの戦い」でユースチスとともに活躍するジルですが、映画には登場させないんじゃないかしら。あくまでもペベンシーきょうだい中心の物語にするために。
ユースチスはいくらなんでも出てくると思うけれど、、、、、出てこないかもしれない。
そして、もしも「さいごの戦い」をやるとしたら、スーザンも一緒に「まことのナルニア」に行くことになるでしょう。絶対に。

あっ、、、、もしも「さいごの戦い」をやるとしたら、、、やるとしても、、、誰も死なないかも。。。
「かも」どころじゃない。
絶対に死なないです。

「それではC.S.ルイスが一番言いたかったことが表現できないじゃないか」って?
そんなことは問題になりません。
なにしろ「ノートルダム・ド・パリ」や「人魚姫」をハッピーエンドにしたディズニーなんですから!
絶対に死なない。

by foggykaoru | 2006-01-15 17:30 | 児童書関連

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