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スワロウデイルに行ってきました

以前お知らせしたとおり、現在、ランサム関連写真展が開催されています。

c0025724_19322498.jpgARCの会員の中に、実はこのお店の存在を知っていたという人が数名います。
車の運転中に、ツバメの描かれた看板を見て「あっ!」と思った、思ったけれど、そのまま行き過ぎてしまった・・・と言っていました。
でも、見つけた瞬間にピンときて、即、車を停め、店に入って店名の由来を訊いたという人が1人いました。彼女はそれ以来ずっと、「いつかみんなと連れだって行ってみたい」と思っていたのだそうです。

たまたま私は、今回の写真展の情報を一番最初に得ました。
そして、3月12日には写真家の中川祐二さんによるお話の会もあるということを知り、「みんなで行きましょう」と声をかけたのですが、声をかけた後になって、はたと気づきました。
会場といっても、アンティークショップ内のコーナーです。そんなに広いはずがない。どやどやと大勢でおしかけたら、入りきれなくなるのでは? 私たち以外にもお話をうかがいたいと思う人はいるだろうし。

ということで、「スワロウデイル」のオーナーさんに相談。「なるべく分散して欲しい」という返事をいただき、急遽「分散計画」を立てることになりました。

c0025724_1953142.jpg分散するといっても、中川さんが会場においでになる日と、私たちが行ける日をすりあわせると、5日と12日の2回に分けるのが精一杯でした。12日のほうは、この話を知ったとたんに仕事の都合を無理矢理つけて行くことにした人がいるので、比較的フリーに動ける私は、あえて5日に行くことに。

我々先発隊は総勢9名。
1時50分頃にお店に到着し、店内狭しと並べられた、素敵なアンティークを鑑賞。
私は個人的に、陶器の調味料入れに惹かれました。表示がフランス語なんです。ランサム的じゃなくてすいません。イギリス風味のもののまっただ中にあったので、妙に目についてしまったんです。一番大きい容器が「sucre(=砂糖)」で、その次のが「farine(=小麦粉)」だったのが不思議。フランス人にとって、砂糖というのはそんなに重要なのでしょうか・・・?

c0025724_19243023.jpg2時過ぎ、奥のコーナーにいた人たちが出てきました。
それっとばかりに、どやどやとそちらへ向かいます。(人数が当初の予定の半分になっても、やっぱり「どやどや」してしまったのでした。スワロウデイルのみなさん、土人のみなさん、ごめんなさい)

そのコーナーの入口付近に飾られた、ヨットのモノクロ写真に胸をときめかせつつ、小さなギャラリーに入ると、そこはランサムの書斎のようにしつらえられていました。

壁面が小さいので、展示された写真は8枚くらいだったでしょうか。
残りの写真は、ランサムの机の上に置かれたファイルに入れられていて、手に取って、じっくりと鑑賞することができるようになっていました。

中川さんはとても気さくで楽しく、かつ豪快な方で、お話をうかがっていたら、飛ぶように時間がたってしまい、はっと気づいたら5時を回っていました。
うわっ、こりゃ長居し過ぎだわ!
と思って、おいとましようと店内を通ると、牛乳を入れるための缶とか、単位が「ストーン」である体重計とか、面白いものが目に入ってしまって、出るにも出られない(苦笑)

1週間後には後発隊が「ツバメの谷」を襲撃。

後発隊は、ネット上でだけの知り合いだったランサマイトと「もう知り合った」することができたそうです。しかも、会ってみたら旧知の仲だった、という人がいたそうな。
その現場に居合わせたかったなぁ。。。

この写真展、21日までやっています。
まだの方はぜひ。

最近のスワロウデイルのブログに注目!
ランサムっぽいアイテムについての記事が続々アップされています。

by foggykaoru | 2006-03-17 20:26 | ほんとうの生活

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