「黄金の羅針盤」ならぬ
2006年 09月 26日

昨日の六分儀に対する反応が妙に良いので(笑)、ここは連続で。
これはクロアチアではなく、去年のチェコ旅行のときの写真。場所はプラハ。
その昔イエズス会の拠点だった「クレメンティヌム」というところ。昔は教会関係が「知」を独占していたのだから、つまりは学問の中心ということで、だから天文学関係のアイテムがあるのです。
ガイド付きツアーで見学するのですが、この展示ケースの中身に関する説明は無く、ここで立ち止まって興味を示す人はほとんどいません。写真を撮ったのはもちろん私だけでした(苦笑)
by foggykaoru | 2006-09-26 19:03 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(6)

確か、これ、すごーく重たいんでしたっけ?日本丸のはそうじゃなかったかと思います。
エスペランス号のフリント船長の部屋にもおいてありました。
