戸塚真弓著「パリからのおいしい旅」
2006年 10月 31日
ブルゴーニュワインの旅の章を読んでいて、友人とともにかの地を旅したときのことを思い出しました。ほんとうのワイン好きは、ぶどう畑を見ただけで大興奮するのだということを、あのとき知りました。お陰で、この本に出てくる数々の地名は、すでに親しいものでした。
友よ、ありがとう!(^^;
忘れたくないことを書いておきます。これがこのブログの本来の趣旨だから。
★ボーヌの救済院は修道女たちによって運営されていた。その運営費は、寄付されたぶどう園でとれたぶどうでワインを作り、それを売ることによってまかなわれている。←「いる」という現在形が気になる。今もそうなのだろうか?
★ヴェズレーにはロマン・ロランの家がある。
★あの華やかなプロバンス柄は、東インド会社がインドからその技術を盗んできたものなのである。
★ニースはイギリス人が開拓したリゾートである。
だから海岸沿いの遊歩道を「Promenade des Anglais(イギリス人の遊歩道)」と呼ぶのね!!
★プロバンスではロゼを飲め。
例外はカッシ。辛口の白。ブイヤベースにはカッシでキマリ。
このワインを生んだカッシの町はジモティの憩う素敵な町らしい。
★ヴェルサイユの町歩きは楽しそう。
次回パリに行ったときは絶対に足を伸ばそう。
★アルザスといえば白ワイン。(「のだめ」の千秋がフランスのレストランで注文してるのがアルザスの白)
その中に1つだけ、赤ワインがある。それはピノ・ノワール。
★フランスでルーブルに次いで2位の入場者数を残る美術館は、コルマールにある「ウンテルリンデン美術館」。
★現在、フォアグラといえばぺリゴール地方が有名だが、フォアグラのパテを生み、フォアグラの名を世に知らしめたのはストラスブールである。
この本に関する情報はこちら
by foggykaoru | 2006-10-31 22:23 | エッセイ | Trackback | Comments(2)
帰りがけに
「フォアグラもおいしいですから、是非また来て下さい」
といわれた。
フォアグラが自慢料理なのね、と思ったのですが・・・
そのレストランの名前が「ストラスブール」。
なるほどお。

