これ、なーんだ
2007年 05月 14日

ヒントは「ヨルダン」。
カテゴリーが「西洋史関連」であることもヒントになる、、、かもしれません。
乳香です。
幼な子イエスが生まれたのを祝福しにきた東方の三博士が持ってきたのが、黄金、没薬、そしてこの乳香。
どれほどすごい香りかと思ってかいでみたら・・・あら、ほんのり甘い香り。意外です。
でも、ひとかけ口に含んで噛んでみたら、おおお、かなり強い香りが持続します。
乳香に関するWikipediaの記事(まだ書きかけ)はこちら
by foggykaoru | 2007-05-14 20:47 | 西洋史関連 | Trackback(1) | Comments(4)


マリアさまはどのように使ったんでしょうねぇ。
t/bさせていただきます。
面白いものをくださってありがとうございました。
今日、同僚に一粒食べさせてみたところ、「げーっ」という顔をされました。
もうちょっとウケるかと思っていたのに・・・(苦笑)
TBありがとうございました。

私、これを読むまで乳香って塗るものだと思ってました。
て、書きながらあれは練香か・・・とか^^;(苦笑)
市場のものからドバイ空港の高級品までいっぺん試してみたいです(^^)
スレ違いますけどランサム展行きますね!神宮先生の講演はいけなくて
とっても残念です。レポ楽しみにしております。
私なんぞ、何をするものなのかということすら考えもしたことがないという・・・(苦笑)
ランサム展に来ていただけるのですね!! 楽しんでいただけるといいのですが。
講演会のほうは、、、ARCのスタッフの中にも、行けない人が何人もいます。
海軍大臣のせいで・・・(涙)