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本栖湖の1日

c0025724_2014598.jpgランサム展が終わった次の週末に泊まりのイベントを入れるのをためらわないのが、ARCの男ナンシイことCOOTさんなのであります。

銀座で慣れないお仕事をさせられた小ツバメの慰労会としては、素晴らしい企画だとは思いますけどね。

冗談じゃないと思いましたが、以前写真で見た本栖湖があまりにも素敵だったので、ぐらぐらっと来ました。

私、老後は空気がきれいなところに住みたいんです。その下見も兼ねて行こうかなと。実を言うと、先週から今週にかけては相当忙しかったのですが、平日に目一杯頑張ればなんとかなるかも・・・とも思ったり。

でも、私以外の泊まりがけの参加者はみんなテント持参。1人でバンガローに泊まるのはちょっとねえ、、ということもあり、また、結局は土曜日にも仕事を始めとする用事がずれこんだので、日曜日に日帰りすることにしました。

本栖湖直通バスというので行ったのですが、私は外国でしか長距離バスに乗ったことがないもので、なかなか面白い体験でした。いろいろなところに「日本」を感じられて。それに、日本というのは自然に恵まれていますね。首相に言われなくても美しい国です。

そして、富士の山!!!
「美しい日本」の中で、掛け値なしにいちばんの山です。

そして、本栖湖。
その昔、カレンダーで見た、カナディアンロッキーのレイク・ルイーズを思い出しました。アガサ・クリスティーをして「世界中でいちばん美しいところ」と言わしめたところ。(スケールの大きさは全然違うのでしょうけれど。)
ただ、本栖湖畔には家を建てられる場所はありませんでした。

残念なことに、この日は朝から天気がぱっとせず、私(とMinnowさん親子)がバスを降りた頃から、本降りになってしまいました。
雨にけぶる湖を眺めながら、マリア大おばさんが手づからお作りになったティーブレッドとスコーン、そしてシンバットママお手製のジンジャービスケット等を美味しくいただきながら、「はて? 今日は何をしにやってきたのかしら?」

c0025724_20475625.jpgそれでも、雨が小降りになったところで、Minnowさんが果敢に帆走にでかけます。
そして無事帰ってくると、「乗りません?」と声をかけてくださいました。
彼女の帆走ぶり、私の目からはとっても手慣れた感じでした。
なにしろ、ちゃんと思ったとおりの方向に進むことができるんですから。
ランサム読んだだけでそんなことができるようになるなんて、スゴイ!!
湖上から富士の雄姿を望むことこそできなかったけれど、向かい風のときに小ツバメの下からきこえてくる「ちゃっちゃっ」という水音を楽しみながら、短い航海を堪能しました。

雨にたたられたけれど、よかったです。
美味しい空気を吸えたし、きれいな景色を見ることができたし、小ツバメにも乗れたし。

まさに英国的な、ランサムな1日でした(^^;

by foggykaoru | 2007-06-29 20:41 | ほんとうの生活

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