半日で2ヶ国旅行
2007年 12月 11日
代々木上原駅のほど近く。井の頭通りに面した建物の1階はトルコ文化会館になっています。トルコのおじさまがサービスしてくれたチャイで喉を潤してから、2階のモスクへ。ここは靴を脱いで入ります。一緒に行ったKIKIさんはイスラムのプロだけあって、髪を隠すスカーフをしっかり持参なさっていましたが、素人の私はそんなもの、すっかり忘れてしまいました。(でも、入口に貸しスカーフが置いてあるので大丈夫。)

モスクの見学を終えて階段を降りると、トイレの入口にトルコ男性がいて、靴下を脱いでいるところでした。きっと礼拝の前に足を洗うところだったのでしょう。
イスラムの世界を満喫した後は、歩いて5分くらいのところにある、メキシコ料理の店テピートへ。このお店、KIKIさんのお気に入りなのだそうです。
でも、今回誘ったのは私のほう。お目当ては料理ではなく(でもメキシコ料理も好きよ)、この日、このお店で演奏する、ペーニャ・ハラナというグループでした。というのは、このグループの中心メンバーが、6月のランサム写真展で知り合いになったランサマイトだったから。
ペルーの音楽というと、「コンドルは飛んでいく」のような、アンデスの音楽をイメージしがちですが、このグループの専門は海岸地方の音楽です。いったいどういうものなのかと興味津々だったのですが、聴いてみたら、スペイン色が濃厚に漂うラテンの香り高い音楽でした。陽気なリズムにつられて踊り出してしまいそう。(歌詞はけっこう悲惨なのだそうですが。) ランサマイト氏のMCも面白かったし、ロバの顎骨とか、木箱といった、生活のそばにあるものをそのまま楽器として使っているのも興味深かったです。料理の方も、KIKIさんご推奨だけあって、ホンモノのメキシコの味。ランチコースだけでは満足できなかった私たちは、モーレまで追加注文してしまいました(^^;
ほんの半日で2つ(3つ?)の国を旅した気分を味わえる東京というのは、スゴイ町なんでしょうね。
by foggykaoru | 2007-12-11 20:20 | ちょっとおでかけ | Trackback | Comments(8)
チャイがいただけるんですか。それはまた嬉しい情報!
どこかの国の絵画展など鑑賞したあと別の国のレストランへ、というのは時々やります。特にレストランとなると、こんなに世界中の味が楽しめる街はないだろうな~っていつも思う。でもジャミイと音楽、その組み合わせは特にナイスですね!
友人誘ってみます♪
チャイのサービスはキマリなのかどうかはわからないのですが、私たちの後に来た人たちもチャイの載ったお盆を持って右往左往してました(笑)から、たぶんキマリなのでしょう。
東京のレストランはスゴイですよねー
ミシュランもびっくり(爆)
代々木上原にはよく行くんですが、そのメキシカンは全く知りませんでした。今度行きたい。

