人気ブログランキング |

松露とりと谷あらし

どーでもいいことなのですが、「カスピアン王子」に出てくるアナグマ、「トリュフハンター」というのですね。瀬田さんの訳で育った私にとっては「松露とり」なんですけれど。

考えてみれば、「松露」が何を意味するのか、何十年も知らないままでいたわけです。だって松露なんてスーパーでは売っていないもの。
岩波国語辞典によると「4,5月ごろ、海べにはえる、球形のきのこ。食用」
「truffe」を仏和辞典で調べると「フランス松露」
へえええ。

ついでに、私にとってのセントールの大将は「谷あらし」なのですが、映画(と原作)では「グレンストーム」です。

「グレン」で思い出すのは「グレンコーの虐殺」。大昔、スコットランドに行ったとき、ガイドブックで読んで知りました。
英和を確認したら、「glen」はもちろん「谷」。ゲール語起源。
「グレンコー」で「嘆きの谷」の意味なんだそうな。
詳しくはWikipediaの「グレンコーの虐殺」をご覧下さい。

by foggykaoru | 2008-06-30 21:50 | 児童書関連

<< セントールとミノタウロス 「世界一周恐怖航海記」 >>