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山小舎を造ろうヨ

西丸震哉著。副題は『少し人生を考え直したい人に』
中公文庫。ユーズドしかありません。

すごい本です。
実際に山小舎を造るノウハウ。
テントよりも原始的な形式・・・傘をひろげて風よけのビニールシートをぐるっと貼りつけ、その傘を抱えて座り込む!・・・というレベルから、本格的な家を造る方法までが段階を追って述べられています。
家といっても、最小プランはなんと0.5畳!!
でもって、トイレをどうするかということまできちんと書かれている。ランサムと違って(苦笑)

さらに、建てる場所の選定方法まで書かれてます。
地図を見てあたりをつける方法です。
土地を買うわけじゃないんです。
「建てさせてもらう」とか「大目に見てもらう」という方向。

面白いかと問われると、答えにくいのですが、とにかくすごいです。
これも一種のオタク。

アウトドア派必読、とまでは言わないけれど、参考になる、、、というほどではないか。
とにかくすごい本です。(そればっか)
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by foggykaoru | 2011-11-24 20:13 | その他のジャンルの本 | Trackback | Comments(2)

朝ごはんオフ

c0025724_19441999.jpg大阪2日目。
いよいよ総会の日。なのですが、最初のプログラムはランサムがらみではありません。

朝9時、朝ごはんも食べずにでかけます。
大阪天満宮でJRに乗り、京橋で降りて川沿いをてくてく。
この道がとっても気持良くて。
一瞬、大阪にいることを忘れました(爆)

そして落ちあったのが、指輪物語の大御所である某超有名サイトの管理人Gさん、そして指輪界(笑)では「うさぎしちゅう」の名で知られる友人Tさん。
(ちなみに、私が着ているのはGさんデザインの「ミドルアースTシャツ」です。)

大阪城が見えるスタバで朝ごはんを食べながら、おしゃべりに花を咲かせました。
最近、指輪物語から遠ざかっているのですが、映画3部作が公開された濃密な3年間の蓄積のおかげで、すぐにオタクトークの勘を取り戻すことができました(自爆)

大御所はイメージどおりの素敵な方でした。
ミドルアースの大空のように大きな心の持ち主です。
でも鳥じゃなくて人間だったのよね(爆・爆)
しかもただの人間ではない。
その手は王のようでして、私の手首に触り、脈を測り「疲れていますね」

はい。昨日1日だけでじゅうぶん疲れました(苦笑)

触っただけで疲れがとれる・・・わけじゃなかったけれど、「肉を食べなさい」というご託宣。
年とともに肉に執着がなくなってきて、摂取量が減っているので、ちょっとドキっとしたりして、、、今日の夕ご飯、ちゃんと肉を食べましたよ>大御所

大阪城のそばの船着き場まで、自ら見送りに来てくださり、出航した我々に向かって、いつまでも手を振り続けてくださいました。


映画のサム、ちっとは見習えよ。
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by foggykaoru | 2011-10-13 20:12 | 指輪物語関連 | Trackback | Comments(2)

カフェ・ロッテンマイヤー

昨年「おやじカフェ」に「おやじ」として参加していらしたFさんの日記に書いてあったので、「?」と思って検索してみました。説明はこちらです。

ロッテンマイヤーとは、センスがいいですねえ。
なんとなくオシャレで、かつ、ピンときます。
ハイジ、おそるべし(苦笑)

・・・応募するべきだったかな?(自爆)
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by foggykaoru | 2010-11-02 21:21 | ツボ・(オバカな?)ネタ | Trackback | Comments(8)

ヨーロッパな午後

c0025724_18281126.jpg雨上がりの午後、友人の写真展に行ってきました。

西武池袋線の石神井公園駅近くの住宅地の中にひっそりとたたずむ喫茶店にたどりつくと、入口脇の窓際に置かれたヨットが出迎えてくれました。

ヨーロッパ旅行で撮りだめてきた十数枚の写真はどれもこれも温か味のある、友人の人柄が伝わってくるものばかり。
ノリッジの写真2枚には思わず「にやり」としてしまいましたが。
自分に近いものをいちばん強く感じたのは、オックスフォードの写真です。(↓下↓の人物が映っているポストカード。)もちろん写真の腕前には天と地ほどの差があるんですけどね。

c0025724_18375924.jpgそれにしても良い趣味をお持ちだこと。
と思いながら、美味しいケーキとコーヒーをいただき、素敵なひとときを過ごせたことに満足して店を出たら、空はすっかり晴れ渡っていました。

このまま帰るのは惜しいかも。
ということで、石神井公園に寄り道。

池に出ると、手作りの船を浮かべているおやじさんがいました。(↓下↓の写真)
まあなんと良い趣味をお持ちだこと。


c0025724_18435585.jpg細長い池に沿って歩くと、これがまたいい感じ。

(数倍に脳内拡大したら)まるでケンブリッジのケム川でした。
おりしもバイオリン演奏をしている人もいたりして、ますます気分が盛り上がります。
短い秋の日の光が、これまた実にヨーロッパ的風情で。


わざわざお金と時間をかけて旅行しなくても、タイミングにさえ恵まれれば、こんな贅沢な気分を味わえる。
ちょっぴり得した気分の秋の午後でした。

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by foggykaoru | 2010-10-10 18:56 | ちょっとおでかけ | Trackback | Comments(12)

サイト開設10周年記念プレゼントクイズ

メインサイト「旅はとらぶる・トラバーユ」の開設10周年を記念して、プレゼントクイズを実施します。
どなた様もふるってご参加ください。
っていうか、反応が少ないと寂しいというのが正直なところ。

クイズは旅に関する知識を問うものではないので、旅人でない方も大丈夫。
第一、賞品は旅人向きではない・・・むしろ、このブログを見てくださっている方向きです。
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by foggykaoru | 2009-03-22 09:15 | 告知 | Trackback | Comments(8)

おやじカフェ

c0025724_21582969.jpg行ってきました池袋西口。
ネタ好きな友人を確保できなかったため、ひとりでおっかなびっくり行きました。

ふだんは左の写真のとおり。
おやじたちがウェーターをやってます。
ここまでは普通です。

普通じゃないのは、そのおやじたちが時々いきなり踊り出すこと。


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一緒に踊るのもアリです(右の写真)
外に飛び出して踊るおやじもいます(左の写真)
通りかかった子供たちがとっても喜んでました。

伴奏曲は、私が行ったときは「ヤングマン」と「スカイハイ」でした。この選曲自体がおやじです。わかる私はオバンです(苦笑)
ダンスのレパートリーはまだ他にもあるそうです。

週末のみ、しかも今月末までの期間限定ですので、興味のある方はお早目に。
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by foggykaoru | 2009-03-20 22:08 | ちょっとおでかけ | Trackback | Comments(12)

グワイヒアさんへのお土産

去年のこのポストの事後報告です。

グワイヒアさん向けのお土産というからには、何かしら「指輪物語」にちなんだものを、と思いながらラオス各地の土産物屋を物色していたのですが、どう考えても「なんちゃってじゅう」グッズぐらいしか思いつかない・・・。
「じゅう」ならぬ「ぞう」のデザインの小銭入れとか。
ううう、我ながらつまらなさすぎる・・・

そんなある日、「旅の仲間」であるバンコク在住のKさんに
「グワイヒアさんにお土産買わなくちゃならないのよねー」
と言ったところ
「タイには△※▼◇っていう名前のバンドがあるんです。あんまりびっくりして、思わずCD買っちゃった」
とのたまうではないですか。

な、、なんですって?!

そんなすごいネタ土産、グワイヒアさんにぴったり!!!

(ちなみにKさんは、PJの映画がきっかけで初めて読んだ私とは違い、ナルニアからまっすぐ指輪に入ったという、まっとうにして年季の入った愛読者なのです。)

というわけで、ラオスではなーんにも買わずに、バンコクに帰ってから買い物に行ったのです。
バンコク中心部の超超大型デパートのCDショップで。

そのあとで、ついでにそのデパートの中の書店に行ったわけ。
タイ語版指輪物語とかあるんじゃないかなーと思って。

で、「伝書バト」を見つけちゃったわけです。

まさに、「情けは人のためならず」
えっ、違う?!(自爆)


とにかく、この指輪ネタ土産の情報を提供してくれたところからして、Kさんはすでに十分「でかした」だったんです。


「でかした」二乗のKさんに、これからも神の恵みがありますように(笑)


で、何を買ったのかは、グワイヒアさんのサイトこのページで見られます。
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by foggykaoru | 2009-01-16 20:25 | 指輪物語関連 | Trackback | Comments(8)

手塚治虫特集

c0025724_15183614.jpgだったのでつい買ってしまいました。
芸術新潮の今月号です。

人生で最初にハマったのがアニメの「鉄腕アトム」。
最終回では大泣きしました。
初めて味わった本格的な喪失感だったかも。

そのあと、「ビッグX]「ワンダー3」「マグマ大使」あたりを順番に観て。
好きだったのはマイナーな「ワンダー3」。ボッコがかわいくて好きだった。そして「アイアイサー」という言葉を覚えました。
「リボンの騎士」「ジャングル大帝」あたりは、どういうわけかあんまり夢中ではなかったようです。ちゃんと観てはいたんですけど。
水谷豊主演の「バンパイヤ」を2、3回観てやめて、「どろろ」が途中打ち切りになるのを観て・・・そのぐらい。

紙媒体のほうは、「鉄腕アトム」を3冊ぐらいもってました。毎月刊行?の大判の本です。「ミドロが沼」とか。クレオパトラが登場するのも持ってました。
そのあとはずーっとあとになって「火の鳥」を買いました。
そう言えば、「火の鳥」の実写版映画を観に行ったんでした。あれは感心しなかったわ。

「ブラック・ジャック」と「三つ目が通る」は弟の蔵書だったので、しっかり読みました。「アドルフに告ぐ」は連載中リアルタイムで。

まあ、この程度なので、手塚ファンとは言っても、アトム世代としては平均的なレベルを出ていないと思います。

手塚の最期の言葉は「頼むから仕事させてくれ」だったそうです。
まだまだ描きたいこと、描けることがあったんです。
もういい加減枯渇してもおかしくないのに。
天才にもっと仕事させてあげたかったです。
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by foggykaoru | 2008-11-09 15:20 | Trackback | Comments(27)

北洋船団女ドクター航海記

ランサム掲示板で話題になっていた本。先日、映画の試写会のために神保町に行ったとき、ふらっと入った古本屋で偶然見つけて、迷わず購入しました。

タイトルどおり、北洋船団の船医になった田村京子さんという女性の体験記。
昭和57年、男ばかりの遠洋漁業の世界に、一人で飛びこんでいったのです。もちろん日本初の壮挙。

田村ドクター、なかなか魅力的な人です。この人が男だったらさぞかしモテたことでしょう。
その上、内容的に興味深いことばかり。つまらない本になるはずはない。
とはいえ、ただあったことを書いたってそうそう面白い本にはならないのだけれど、この人、なかなか筆が立つんです。どなたにもお薦め。

読み終わってから何日かたっているので、細かいことは忘れてしまったのだけれど、「航海の前半は陸地から持ってきたウィルスのせいで風邪が多く、後半はストレスがたまってきて胃腸障害が増える」というところに「へえええ」。
石油高騰のせいで、漁船がストライキをしたりする昨今ですが、この本を読んでも漁業の大変さは伝わってきます。
魚は高くてもしかたがないんだろうなあ。
でも高いから買わなくなっちゃうんですが。

いちばん興味深かったのは、この本を大絶賛していたSさんが、なんとなーく田村ドクターに似ているような気がしたこと。
もしも彼女がお医者さんで、「船医になる人はいないか」と言われたら、きっと即座に手をあげるんじゃないかと思うんですよね。


この本に関する情報はこちら
ユーズドでしか入手できません。
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by foggykaoru | 2008-10-18 20:13 | その他のジャンルの本 | Trackback | Comments(4)

海で逢いたい

c0025724_21464738.jpgという名前の写真展に行ってきました。
「海をみつめて」という水中写真のサークルによるもの。今回が12回目だそうです。

いやあ、海の中が美しいというのは知っていたつもりでしたが、ほんとうに息を呑むような世界でした。
この世界にとりつかれてしまう人がたくさんいるのも納得です。
そういう人たちにとっては、海に潜ることこそが「ほんとうの生活」なのでしょう。

場所は大崎のO美術館。入場無料ですので、近くにいらしたらお気軽にどうぞ。会期は水曜日までと短いですぞ。
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by foggykaoru | 2008-03-31 21:55 | ちょっとおでかけ | Trackback | Comments(6)